黒糖饅頭

茨城県小美玉市

しっとりやわらか。ほっとする味と香り


黒糖饅頭 歴史

\ いつ – when /

明治28年に創業、JR常磐線開通にともない羽鳥駅前に小売店としてはじまりました。昭和27年に株式会社角屋百貨店として法人設立、昭和45年にスーパーマーケットの経営開始、昭和58年に株式会社スーパーカドヤに社名を変更しました。平成15年に不動産管理部門として株式会社カドヤカンパニーを分社設立、平成17年に食品事業部として和菓子専門店 “みつお万寿”の事業を開始して黒糖饅頭の製造販売をはじめます。平成23年にはワイナリー事業部として”つくばワイナリー”の事業を開始しました。



\ どこで – where /

茨城県小美玉市に本店と茨城県内のつくば市2店・水戸市2店・石岡市1店・かすみがうら市1店の6店舗の直営店があります。お近くへお越しの際にはお立ち寄りください。




黒糖饅頭 城県小美玉市




黒糖饅頭 生産者

\ だれが – who /

みつお万寿は、先代の岡﨑みつおが日本中のおいしい饅頭を探し歩き、西へ東へ南へ北へ、行けども食えども見つからずそれならいっそ作ってしまおうという物語から出来ました。 厳選された北海道の小豆に、沖縄の黒糖、試行錯誤してついに完成したのが黒糖饅頭です。






\ なにを – what /

黒糖饅頭は、ほのかに香る黒糖の香り。手に取るふんわりふかふか、口に入れるとしっとりやわらか。中にはさらりととける甘さ控えめなこし餡がたっぷり入っています。






黒糖饅頭





黒糖饅頭 こだわり


\ こだわりは – pride /

厳選した小豆
和菓子にとって命ともいえる大切な餡。みつお万寿では厳選した上質の、皮むき小豆を使い、自家で手作りの餡作りをしています。小豆のおいしい中身だけを使うからこそ、透明感のある、紫がかったおいしい餡が生まれるのです。甘さひかえめのとろける自慢の餡をぜひお試し下さい。

沖縄産黒糖
ふわっと香る甘いかおり。黒糖は風味豊かな沖縄産のものを使用。皮に練り込み、コクと味わいを加えました。豊かな味と香りで餡を包んでいます。ミネラルたっぷりの黒糖の甘味はもちろんのこと、自慢はやわらかさ。しっとりとした舌ざわりで、ふわっと黒糖の味と香りをつつみ込んでいます。


感想

・ふわふわで黒糖の香りが大好き
・しっとり餡と生地が絶妙で美味しい
・外の透明袋からふわふわが伝わる
・4歳の娘も78歳の祖父もお気に入り
・手土産にも喜ばれること間違いなし

販売元

会社名 株式会社カドヤカンパニー
所在地 茨城県小美玉市羽鳥2675
創 業 明治28年
URL 公式サイト


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