甘藷生駒
カリカリジュワッと蜜が溢れ出る
\ いつ – when /
昭和5年創業以来変わらずさつま芋と向き合ってきました。時代の変遷と共に、さつまいも問屋として石焼き芋屋さんへの卸し業、そして現在の大学芋専門店として形を変えながらも、親子3代目の老舗店を築き上げてきました。
\ どこで – where /
東京都大田区北馬込に大学芋専門店の甘藷生駒があります。地元の方々の大学芋やスイートポテトを手際よくほしい分量を注文していく様子をみると、すっかり地元の方々の生活動線にとけこんでいる人気の大学芋屋さんです。
\ だれが – who /
さつま芋の繊維が感じられる、素材が生きているような大学芋を常に再現するため、季節によって揚げ方を変えています。また、さつま芋を揚げる鍋は特注の深型。気温や湿度等の環境から調理具まで、大学芋を造る上で重要な要素です。お店の中からは厨房をガラス越しに覗くことができ、お客様の中には味はもちろん、この厨房の中のあたたかい雰囲気を楽しみにしている人も多くいられます。
\ なにを – what /
甘藷生駒の大学芋はスティック状も交じる乱切り。このカットは蜜が濃縮される角の美味しさを味わうための秘策。大学芋やさつまいもの薄切りはカリカリジュワッと蜜が溢れ出る食感、頬張るとホクホクのお芋が味わえる逸品です。大学芋とさつまいもの薄切り、芋ようかん、スイートポテト、ふかし芋を店舗販売しています。
\ こだわりは – pride /
街の人により馴染んでもらいやすいように。
お店の軒先で花苗を販売、街の人により馴染んでもらいやすいようにという思いを込めはじめました。「さつま芋」ではなく「甘藷」という旧来からの呼称を続けてきました。そんな家族経営で歴史を刻んできた甘藷生駒には地域に溶け込み貢献する姿勢と共に、素材そのものへこだわり妥協しない商品を造りつづけています。
感想
・蜜が旨すぎ、リピーターです |
・来客や手土産で重宝してます |
・ここの大学芋は格別です |
・美味しさに感動、おすすめです |
購入場所
店舗でのみの販売となります。販売元
会社名 | 甘藷生駒 |
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所在地 | 東京都大田区北馬込2-27-11 |
創 業 | 昭和5年 |
カテゴリ
| 和菓子 | 洋菓子 | 食料品 | お饅頭 | お煎餅 | お菓子 | おつまみ | 受賞商品 | お返し品 | 父への贈物 | 母への贈物 | 祖父母への贈物 |
エリア
| 北海道 | 東 北 | 関 東 | 北信越 | 中 部 | 近 畿 | 中 国 | 四 国 | 九州・沖縄 |