シガール
バターのコクと風味、サクサクした軽い口当たりと繊細な口溶け
\ いつ – when /
1969年に株式会社ヨックモックを設立し「シガール」を発表しロングセラー商品になりました。1979年に港区南青山に本社ビルが完成、1986年海外店舗1号店としてビバリーヒルズに出店。その後は関連会社の統廃合を行い、2011年に新たに日光工場を建設し、いつでも変わらないヨックモックのお菓子を提供してきました。
ヨックモック名前の由来。
スウェーデンの北部、北極圏の線上にある、森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK。それが社名のふるさとです。そこには自然の厳しさとは対照的な家庭の温かさがあります。その語らいを弾ませるのは、いつも食卓を飾るホームメードのお菓子たち。その真心がこもった、手づくりのおいしさのイメージを目指して、社名をヨックモックと名付けました。
\ どこで – where /
東京千代田区に本社、青山に本店があり、1978年から長年多くのお客様に親しまれてきました。東京都内に数十店舗、日本全国の有名百貨店に百数十店舗、海外にも複数店舗を出店しております。
\ だれが – who /
ひとつひとつの素材を、選びぬくこと。ていねいに、焼き上げること。いつも、いつまでも変わらない。これ以上入れるとお菓子にならない、というギリギリの分量までバターを増やし、より深いコクと風味を実現。
17世紀にフランス人画家により描かれた一枚の絵に、紙のように薄く焼き上げられたお菓子が描かれており、ここから、生地を補強するために巻くという発想が生まれ、二重三重と薄い生地が重なり合うことで、独特の好ましい軽やかな食感が創り出され、この食感はクセになります。たくさんのアイデアと、たゆまない努力と、たっぷりのまごころを込めてつくりました。
\ なにを – what /
バターをふんだんに使って焼き上げました。 豊かな風味と、サクッとした口当たり。そして繊細なくちどけが楽しめます。バターのコクと風味を最大限に生かし、サクサクとした軽い口当たりと繊細な口溶け。一度食べたら、また食べたくなる。
\ こだわりは – pride /
製粉も指定した「小麦粉」
小麦粉は、とてもデリケート。純度の高い特等粉を選び、最も適した状態に製粉するメーカーを選び、製粉はそこに特定しています。
ヨックモック仕様のバニラエッセンス
マダカスカル産ブルボン種バニラスティックの天然成分を贅沢に用いた上質なもの。バターにおぼれず、バターとマッチするこのバニラエッセンスが、ヨックモックのクッキーに、香ばしいアクセントを加えています。
濃厚なミルクチョコレート
バランスのよいカカオの香りと濃厚なミルクの風味は、バターがたっぷり入ったクッキー生地と最高の相性をみせます。クッキーとチョコレート、いずれもリッチな味わいを、くどさを感じさせない絶妙なバランスでまとめました。
感想
・食感、期待を裏切らない味 |
・サクサク、美味しすぎます |
・上品な梱包、贈り物にぴったり |
・貰うとうれしいお菓子です |
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