大野海苔
美味しくヘルシーな大野海苔
\ いつ – when /
昭和15年に大野商店を開業、海苔問屋や海苔の養殖、青海苔の製造などに取組んでいました。昭和45年にマルー大野海苔株式会社を設立、平成6年にマリンピア沖州内へ移転、新社屋工場を竣工しました。
\ どこで – where /
徳島県徳島市に本社、工場があります。徳島県内のお土産屋さんやスーパーなど商品を購入することができます。
\ だれが – who /
美味しい海苔を造ることでお客様に喜んでいただき確かで安全な商品を造ることでお客様に信頼していただける企業となる。という理念をもとに、有明産の原材料を使い、安心・安全で美味しい海苔を作っています。有明産海苔は、パリパリと歯切れが良く旨みが濃いため、味付のりや焼のりに最適です。味付のりは、しっかりとした味付けが特長で、ご飯と一緒にお召し上がりいただくのに最適です。
\ なにを – what /
上質の海苔を産することで知られる有明海、その中でも優良な浜の上級品だけを厳選いたしました。香り良く焼きあげたその海苔に、甘・辛・ピリの三拍子そろった味付。良い海苔だけが持つ、歯切れの良さ、心地良い香味がお楽しみいただけます。食べ応えのある大判8切サイズにカットして使い勝手の良い卓上容器に入っております おいしさと使いやすさで人気の、この卓上のりを化粧箱に詰めました。軽快なギフトですので、記念品や御中元・御歳暮、慶事・仏事、その他各種御贈答に最適です。
海苔の保存方法。
海苔は湿気をもっとも嫌います。一度湿気てしまった海苔を再生する方法はないと考えたほうが賢明です。開封後は缶、またはビンに乾燥剤と一緒に入れて冷暗所で保存し使う分だけその都度出して下さい。取り出した後は容器のふたは完全に閉じて下さい。海苔は保存のきく食品ですが、新しい内に召し上がるほうが味も香りも生きています。
\ 良い海苔ポイント – point /
色・艶・香りの良い物
一般に色の黒い物が上級品と言われていますが、必ずしも味との関係は明確ではありません。たとえば、有明海の海苔は赤みが強くなる傾向がありますが、上質の物が多く産出されています。また、上質の海苔は焼くと深い緑色になります。
歯切れ・口当たり
歯切れよく、口どけの良い海苔と、いつまでも口の中に残る、なかなか噛み切れない海苔。この違いは主に細胞壁の厚さの違いに由来し、海況や養殖の方法、海苔の種の善し悪しなど様々な要因によります。
穴や破れがなく・焼き色・厚すぎない
「厚みのあるの海苔が良い海苔」だと思っている方が多いようですが、あまり味には関係ありません。海苔の規格としては、100枚あたりの重量が300から350g程度が標準なのですが、この範囲内で海苔を漉くと、口どけの良い美味しい海苔は薄く仕上がることが多いです。
感想
・徳島県民ならぜったいこの海苔 |
・子どもが大好き、ご飯が進みます |
・家族みんなが大好きな海苔 |
・パリパリでお酒のお供にも合う |
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