湯の花せんべい
三重県菰野町

昔懐かしい炭酸煎餅





湯の花せんべい 歴史

\ いつ – when /

昭和32年創業、日の出屋製菓は戦後間もない昭和20年代、創業者千種一夫が当時まだ手焼きだった炭酸せんべいを、リヤカーを引きながら手売りで売り歩いた所から始まりました。そして、昭和32年に有限会社日の出屋製菓へ。地元湯の山温泉、桑名市長島温泉をメインに販売を続け、おかげ様で創業60年が経ちました。



\ どこで – where /

三重県菰野町(こものちょう)の湯の山温泉御在所岳の麓で、湯の花せんべいを始めとした観光土産菓子を製造・卸・販売 しております。


湯の花せんべい 三重県菰野町





湯の花せんべい 生産者


\ だれが – who /

「湯の花せんべい」は、味も当時のまま無添加で作っています。昭和34年の御在所ロープウェイ開通を機に今の缶入になり、パッケージデザインはほぼ変わっていません。半世紀以上、味もデザインも変わらない日の出屋製菓を代表するロングセラー商品です。



\ なにを – what /

サクサクと軽く、ほのかな甘さ独特の食感の昔懐かしい炭酸煎餅。昔ながらの製法で作っている湯の花せんべいをぜひご賞味ください。第19回全国菓子博覧会技術優秀賞受賞!


湯の花せんべい


感想

・サクサクの食感がとまらない
・程よい甘さが口に広がる
・どこか懐かしい味わいで大好き
・缶が可愛らしく小物入れてます

販売元

会社名 有限会社 日の出屋製菓
所在地 三重県三重郡菰野町菰野5062
創 業 昭和32年
URL 公式サイト


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