雷鳥の里
さくっとした歯ざわりとまろやかな味、信州みやげの定番
\ いつ – when /
1975年3月1日に設立。長野県の県鳥にも指定されている雷鳥は、3,000m級の北アルプスに棲み、冬は真っ白に、夏は茶色にと羽の色が変わり、可愛い姿で登山者の目を楽しませてくれます。その姿にひかれて作ったお菓子がこの「雷鳥の里」です。さくっとした歯ざわりと、まろやかな味が好評で、50年続いているロングセラー商品です。
\ どこで – where /
長野県大町市にある雷鳥の里本舗 田中屋は、大町市文化会館すぐ近く、天気の良い日は雄大な北アルプスが近くに見えとても気分が晴々する場所に長野県内各地に雷鳥の里をお届けする発進基地があります。長野県内の観光お土産店やホテルや旅館の売店、主要駅キオスク売店、サービスエリア、道の駅など主要拠点でお買い求めいただけます。
\ だれが – who /
皆様に愛されて50年。氷河の昔よりひっそりと山岳に暮す愛らしい雷鳥のように、誰からも愛されるお菓子でありたいと願います。「雷鳥の里美味しいです」「信州に行くと必ず買います」「甘さ控えめでおいしいです」とお客様からあたたかいお言葉、大変うれしく思います。これからもまごころをこめてお届けいたします。
\ なにを – what /
欧風せんべいにクリームをサンドしました。北アルプスの高山に生息する雷鳥をイメージして作られたお菓子です。さくっとした歯ざわりとまろやかな味が好評で、50年続いているロングセラー商品です。お茶菓子として、コーヒー、緑茶どちらにもぴったり。会社などのお土産にも喜ばれます。
\ こだわりは – pride /
昭和38年黒部ダムの完成と共に観光が始まり、北アルプスや黒部ダムの壮大な景観に、身震いするほどの強い感銘を受け、先代はこの感動に見合うお土産菓子の開発に取り組みました。和と洋が合わさった…当時では新しい味の菓子を製造業者と共に更に研究を重ね、今の形に仕上がりました。長野県や我大町市(黒部ダムの玄関口で北アルプスの麓にある)のシンボルである「雷鳥」をネーミングに取り入れ誕生したのが、欧風焼菓子「雷鳥の里」です。
感想
・外側サクサクで美味しい |
・クセになる美味しさ |
・お茶菓子にピッタリ |
・個包装でお土産に喜ばれる |
カテゴリ
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エリア
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