きんとんまんじゅう
ふんわりしっとり皮に包まれた極上質の饅頭

\ いつ – when /
1897年に宇都宮にて創業、お菓子を通して、団らんや安らぎのひと時を感じていただけたら。1921年に「きんとんまんじゅう」を考案、発売をはじめました。一個食べると「もう一個」とくせになる。きんとんまんじゅうは、白インゲン豆をつぶしあんにした百年近くたっても珍しい一品。朝日屋本店は、明治の創業以来、団らんのひと時のおともにできるような菓子作りをめざしています。
\ どこで – where /
栃木県高根沢町に本社があります。直営店は栃木県に2店舗、取扱店舗は栃木県に13店舗、東京に3店舗、大阪に2店舗、兵庫と岩手に1店舗あります。栃木に生まれた方、育った方、観光で仕事で栃木を訪れた方。 きんとんまんじゅうを食べた瞬間、それぞれの栃木を思い出すような 菓子を作っていきたいと思います。

\ だれが – who /
お菓子が運んでくるものが、団らんや、やすらぎのひと時であったら、どんなに素晴らしい事でしょう。包装紙をあけたときに、感じる思いがあります。子供の頃の郷愁だったり、生まれ育った栃木の風景、転勤で過ごした思い出。東北に新幹線が開通するよりも前から、宇都宮や小山の駅では「きんとんまんじゅう」がお土産でした。そして今でも一箱、一箱に「栃木の思い」を託して出荷されていきます。健康へのこだわりを持っています。ソルビン酸(保存料)は使用しません。素朴な配合に中で、素材を取り合わせ、おいしく健康的な製品作りに、あれこれ知恵をしぼっております。
\ なにを – what /
手作業にて選別した、極上質の白いんげん豆を原料に使った、「豆きんとんあん」の、まんじゅうです。独自のあんの風味と、生地は大正の発売以来、変わらぬご愛顧いいただいております。朝日屋本店の定番の人気商品や四季折々のお菓子。家庭用はもちろん、ご贈答用にもご利用ください。

\ こだわりは – pride /
素材へのこだわり。
小豆のあんには、こしあんとつぶあんがあります。隠元豆のこしあんは、白あんと呼ばれますが、つぶしあんはあまり聞いたことがございません。朝日屋本店のきんとんまんじゅうは、極上質の白いんげん豆のつぶしあんがあんこです。
餡へのこだわり。
隠元豆は、豆類の中でもカルシウムと食物繊維を多く含むことで知られています。きんとんまんじゅうの豆きんとんあんは、豆の皮ごと丸ごとあんこですから、繊維質もたっぷりです。砂糖は砂糖大根からとれる甜菜糖(ビート)のみを使っています。大正時代の発売以来、とにかくビート一本です。
感想
・変わらない味で美味しいです |
・程よい上品な甘さです |
・年齢を問わない美味しさ |
・お土産に大変喜ばれました |
カテゴリ
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