館最中
小豆と最中の皮の香ばしさが口の中で広がります
\ いつ – when /
昭和21年に創業、昭和48年に設立し、これまで和菓子の製造と販売に取組んできました。全国菓子大博覧会にて名誉大賞を受賞しました。日本国内のみならず海外への配送も可能な限り対応し、こだわりの商品を多くの方に食べていただけるよう努めてまいりました。
\ どこで – where /
茨城県筑西市に本社があり、茨城県内のスーパーや駅売店で商品を販売しております。皆さまに和心を感じていただけるよう店内には季節ごとに様々な装飾をしてお待ちしています。ぜひ、お店に足をお運びください。
\ だれが – who /
職人が手間暇をかけて地元の原料を使い作る手作りの本物の味を提供しています。おいしさと品質には厳しい目を持って、伝統の味を守り続けています。工場と店舗・配送センターが隣接していますので、出来たての味を召し上がっていただけます。
\ なにを – what /
甘さを抑えて小豆の味を十分に引き出した餡の中に餅が入っております。北海道十勝産のひと粒ひと粒厳選された小豆と最中の皮の香ばしさが口の中で広がります。皮が歯にくっつかないと好評です。小麦・乳・卵も未使用で安心の菓子博覧会名誉大賞の和菓子です。
館最中は、第十九回全国菓子大博覧会(名誉総裁 高松宮宣仁親王殿下)で、名誉大賞も受賞した登録銘菓。地元茨城県西地域の方に特に評判で、今もなお30年以上の大ヒットを続けているボリュームたっぷりの逸品もなかです。
\ こだわりは – pride /
素材へのこだわり
新鮮で良質な素材を使うことを心がけ、小豆は、北海道十勝産の大粒小豆を厳選して使用しています。砂糖は、グラニュー糖より粒形の大きい白ざら糖の中でも純度の高いものを使っています。卵は、茨城県産のプレミアム卵「奥久慈卵」を産地直送で使っています。
餡へのこだわり
当店こだわりの最中餡はすべて自家製です。小豆を一晩水につけて冷やし、翌朝豆を煮ます。煮た豆は白ざら糖の蜜に浸した後、選り分け、糖蜜を煮詰めます。豆を戻し練り上げ、出来上がった餡を冷まして完成です。この作業には三日間を要します。季節や天気に左右されずに質の良い餡を一定の出来上がりに保つには、長年の経験にもとづく日々のこまかな加減が必要です。
感想
・ずっしり、立派な最中です |
・食べごたえあり、求肥が美味しい |
・上品ですごく美味しい逸品 |
・香ばしい皮と粒餡、とろける求肥 |
カテゴリ
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