バター最中

宮城県丸森町

まろやかな塩気がやみつきに


\ いつ – when /

明治26年に創業、5代目の池田洋平は大学卒業後、実家を継ぐためにお菓子の道へ進みました。色々なお店で修行したのち、結婚を機に丸森町に帰ってきました。バター最中は地元だけでなく全国各地にリピーターのお客さまも多い最中をぜひこの機会にお召し上がりください。




\ どこで – where /

栄泉堂は、宮城県南部に位置する丸森町にある和洋菓子店です。丸森町は、四季折々の風景が楽しめ、夏場は家族連れや若い者たちで賑わう自然豊かな町です。国の有形文化財“齋理屋敷”や、阿武隈川の船下りは人気の観光スポット、近年は、猫の町として猫好きのあいだで猫碑めぐりの人気が高まっています。そんな丸森町で昔ながらの和洋菓子から、キャラクターケーキなど、幅広いお菓子を用意しております。





バター最中 宮城県丸森町



バター最中 生産者


\ だれが – who /

丸森町の歴史や文化から着想を得た商品づくり、バター最中は小豆とバターの組み合わせで作っていたものに、数年前「ゲランドの塩」を加えたところ、まろやかな塩気がプラスされ、一度食べたら病みつきになる組み合わせになりました。



\ なにを – what /

最中の中に粒あんとバターがみっちりと入っていて、甘さとゲランド塩を効かせた塩っぱさとバターのコラボレーションがクセになる、栄泉堂リピート率ナンバーワンの人気商品です。甘すぎるものが苦手な方からも好評をいただいております。

バター最中


感想

・あんことバターの組み合わせが最高
・軽い口当たりで甘すぎない美味しさ
・子どもも美味しいと食べています
・あんこの甘さとバターの塩味が絶妙

購入場所

販売元

会社名 有限会社 栄泉堂
所在地 宮城県伊具郡丸森町大内字町53
創 業 明治26年


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