宮城・仙台お土産 地元で人気の5選
個包装・日持ち・ばらまきにも最適

宮城・仙台は、ずんだや萩の月などお菓子の名産地としても知られています。
観光や出張の帰りに「せっかくだから地元ならではのお土産を買いたい」と思っても、種類が多くて迷ってしまいますよね。

この記事では、地元で人気のお土産の中から「個包装で配りやすい」「日持ちする」「ばらまきにも最適」といった商品を厳選してご紹介します。

自分へのご褒美にも、職場や家族へのお土産にもぴったりな宮城・仙台土産を見つけてみてください。

宮城・仙台の地元で人気のお土産


バター最中
(宮城県丸森町)
明治26年に創業、最中のなかに粒あんとバターがみっちりと入っています。
甘さとゲランド塩を効かせた塩っぱさとバターのコラボレーションがクセになる味わい。
バター最中は地元だけでなく全国各地にリピーターのお客さまも多い最中をぜひこの機会にお召し上がりください。
👉 バター最中の詳細を見る


喜久福
(宮城県仙台市)
大正9年に創業、やわらかなお餅が包む、餡とクリームのベストマッチ。
味わいのハーモニーを追究。食べるお茶づくりにも力を注いで来た努力の結晶と言えます。
地元・仙台にある、鮮度と清潔さを重視した喜久水庵独自の生産ラインで丁寧に作っています。
そこには「伊達なお茶屋」としての知恵と誇りがあります。
👉 喜久福の詳細を見る


萩の月
(宮城県仙台市)
昭和22年の創業、萩の咲き乱れる宮城野の空に、ぽっかり浮かぶ名月をかたどった銘菓・萩の月。
まろやかでやさしい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷり使い、ふんわりとした高級カステラで包みました。
よりよい素材を選びぬく眼、素材を活かす技の極み、お菓子を包む彩り豊かなパッケージ、店舗のディスプレイ、一人ひとりの接客にも、おいしさの演出を心がけられています。
👉 萩の月の詳細を見る


阿部の笹かまぼこ
(宮城県仙台市)
1935年に創業、素材の旨味を活かせるかは、職人の腕次第。
そして、食感もいい。阿部の笹かまぼこはそういうかまぼこです。
職人が300通りのレシピから研究に研究を重ね、やっとたどり着きました。
素材の味がきちんとして、厚みもあり「本物のぷりぷり感」と「やわらかさ」、ほどよい弾力で、おいしさを感じていただけるような食感です。
👉 阿部の笹かまぼこの詳細を見る


すず音
(宮城県大崎市)
昭和48年に創業、スパークリング日本酒のパイオニアともいうべき存在「すず音」。
すず音という愛らしい名前は、グラスに注ぐと立ちのぼる繊細な泡が鈴の音を奏でているようであることから名付けられました。
お米の優しい味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口中に広がります。
アルコール分も低く、普段はあまりお酒を飲まない方にも喜ばれるスパークリング清酒です。
乾杯にはもちろん、カクテルベースやデザート酒としても、一味違った日本酒の飲み方を味わってください。
👉 すず音の詳細を見る

渡した後も喜ばれる手土産を


宮城・仙台には、伝統と新しさが融合したお土産が豊富です。
個包装・日持ち・ばらまきなど用途に合わせて選べば、贈る相手にもきっと喜ばれるでしょう。
地元の人に美味しいと人気のお土産を厳選しておりますので、自信をもって渡せる宮城・仙台土産を選んでみてください。

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