紅いもタルト
沖縄県産100%の紅いもを使ったタルト
\ いつ – when /
昭和54年に創業、昭和61年に沖縄の特産品である紅いもを使用した「元祖紅いもタルト」が誕生。「やさしい心くばり」を創業以来のモットーとしてきた先代が築いた想いを大事にし新しい発想で事業展開に努め、これからも皆様に喜んでいただけるお菓子作りを通して、社会に必要とされる会社づくりと社員が誇りを持てる会社づくりに努めてまいります。
\ どこで – where /
沖縄県中頭郡読谷村に本店があり、沖縄県内に10店舗を出店しています。読谷本店では、工場ラインが併設されており、ガラス越しに次々と流れていくお菓子をご覧になる事ができます。沖縄らしい建物と地元県産品にこだわった品揃えでお客様がワクワク・ドキドキする店舗づくりを心掛けております。
①読谷本店 ②恩納店 ③国際通り松尾店 ④名護店
\ だれが – who /
今や、大人気の「元祖紅いもタルト」は読谷村の村おこしをきっかけに多くの人たちの協力のもと様々な努力を重ね、誕生しました。はじまりは「出来立てアツアツの美味しいお菓子を食べてもらいたい」というお菓子作りに対する熱い想い。素材にこだわり、素材そのものの味を生かしたもの。作りたての美味しさが感じられるもの。
その情熱とこだわりは、御菓子御殿で作られるひとつひとつのお菓子の中に今もきちんと息づいています。どこか沖縄らしさを残したもの。そして、お客様が笑顔になれるもの。これが、御菓子御殿の原点です。
\ なにを – what /
沖縄県産の紅いもにこだわり、紅いも本来の味をご賞味頂くため、保存料・着色料を一切使わず仕上げました。畑の紅いもの葉がさわさわと揺れるイメージからこの形になりました。さっくりしたタルト生地と沖縄産紅いも100%で作られたなめらかなペーストの絶妙な組合せです。
\ こだわりは – pride /
紅いもにこだわる。
沖縄県の特産物である紅いもは栄養価にも優れた注目の食品です。読谷村の村おこし事業から始まった紅いものお菓子作りが「元祖 紅いもタルト」を生み沖縄の銘菓へと成長しました。
自然にこだわる。
紅いもをはじめ、黒糖など沖縄には魅力的な自然素材がたくさんあります。その素朴な美味しさをお届けしたくて、御菓子御殿では自然の風味と甘さにこだわったお菓子作りを続けているのです。
沖縄にこだわる。
お菓子の素材はもちろん景色・建物などのすべてを沖縄にこだわり作られたのが「御菓子御殿」です。色鮮やかな御殿は、沖縄の自然と文化が一体となった、まさに沖縄の新しい観光名所です。
感想
・柔らかい生地と濃厚な紫芋が旨い |
・ここの紅いもタルトが美味しいです |
・子どものお気に入り、リピです |
・沖縄のお土産におすすめ |
カテゴリ
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