北菓楼バームクーヘン妖精の森

北海道砂川市

「極上のしっとり感」を生み出す匠の技

\ いつ – when /

平成3年に設立、そもそもの始めは、砂川パーキングエリア「ハイウェイオアシス」への出店。そこは単なるショップの粋を越え、実演コーナーも店舗内に併設し、お菓子づくりをご覧いただくことができます。それは、砂川を原点とした北菓楼が、地元のお客様をはじめ多くの人達とお菓子づくりを通じてふれあえる場を提供した物語と言えます。北菓楼はこれからも、北の大地をふるさととしたお菓子づくり、そしてお客様とのコミュニケーションを大切にしていきたいと考えております。

\ どこで – where /

北海道砂川市に砂川本店があり、札幌本館と小樽本館、百貨店、空港、サービスエリアなどで取扱いがあります。

北菓楼バームクーヘン妖精の森　生産者

\ だれが – who /

「極上のしっとり感」を生み出す匠の技。日本一のしっとりしたバウムクーヘンを目標にして、数えきれない施策を繰り返し、ほかにはない「しっとり」としたバウムクーヘンを作り上げました。北菓楼独特の食感は、自然豊かな北海道の素材と、その素材を最大限に生かす独自の製法と職人のこだわりが生み出しました「極上のしっとり感」をぜひ一度お試し下さい。

\ なにを – what /

バウムクーヘン「妖精の森」は、昔ながらの樫の木の心棒に紙を巻き、職人が付きっきりで一本一本焼き具合や生地の厚み、焼き上げる温度まで調整しながら焼いています。北菓楼独自の窯で一層一層時間をかけて丁寧にじっくりと焼き上げるからこそ生まれる、しっとり感が印象に残るバウムクーヘンです。