北のちいさなケーキ ハスカップジュエリー
その美味しさは北海道の恵みから、極上の酸味をたのしむ北の小さなケーキ
\ いつ – when /
昭和22年の戦後に中華饅頭や飴、あんパンなどを売り歩きはじめるところから始まりました。戦後、食料難のなかでもおいしいものをお届けしたいという強い想いがあり、昭和24年にパン委託加工として卸売で創業。昭和35年に有限会社を設立、昭和53年に「ハスカップジュエリー」が誕生、昭和59年に全国菓子大博覧会 内閣総理大臣賞を受賞しました。平成28年には、「空港で買えるご当地スイーツ土産」の新千歳空港部門で「ハスカップジュエリーホワイトMIX」が1位に選ばれました。
\ どこで – where /
北海道千歳市に本社があり、札幌、小樽、江別、恵庭、苫小牧、室蘭、旭川、滝川、ショッピングモールや空港にも出店をしております。洋菓子や和菓子、ケーキ、パンなど豊富な商品がお店いっぱいにあふれています。目指すところは、北海道の大地の恵みを美味しいお菓子やパンを通して全国へお届けすること。ひとつひとつ、すべて本気の素材選びと、職人の飽くなき追及の果てに生まれたものです。
\ だれが – who /
紫色が美しいハスカップは、北海道の特産フルーツ。鮮烈な酸味が特徴です。もりもとの本社がある千歳市から近い勇払原野にも古くから自生しており、「このハスカップを美味しいスイーツにして全国に広めたい!」という想いから、開発は始まりました。小さくてデリケートな果実は、まさに宝石そのもの。お菓子屋として商品を売るのではなく、北海道から喜びや感動をお届けし、北海道産素材をもっと味わっていただけるよう、みなさまに愛される商品づくりをしていきます。
\ なにを – what /
ひとくち召し上がっていただくと、「えっ、美味しい!」というおどろきの笑顔が広がり、皆さまに愛され続けています。
北海道の特産果実「ハスカップ」を甘酸っぱい味わいのジャムに仕立て、バタークリームと薄焼きクッキーでサンドしたちいさなケーキです。北海道ならではの素材をふんだんに使用した、贈り物にもぴったりな洋菓子です。
\ こだわりは – pride /
ハスカップジュエリーのためだけに作られる特製バタークリームは、使用するバターにもこだわり、アーモンドのプラリネを加えてコクを出しています。縁を彩るのは、フランスにあるヴァローナ社製のクーベルチュールのミルクチョコレート。ミルクの味がまろやかさを演出しています。また、北海道特産果実のハスカップを使った自家製のジャムは極上の甘酸っぱさをお楽しみいただけます。
冷やすとパリッとしたチョコレートの食感。常温だとケーキのようなしっとり食感を味わうことができ、この2通りのおいしさが味わえるところも、ハスカップジュエリーがロングセラーになっている理由の一つ。その日の気分や季節、お手元のドリンクに合わせて「今日はこっちで!」。お好みのスイーツタイムが広がります。
感想
・味も食感もよく、栄養価も高い |
・北海道の隠れた銘菓 |
・職場で一番ヒットしたお土産 |
・忘れられない味、やみつきです |
カテゴリ
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エリア
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