クラブハリエ
愛情のこもった世界一やさしい味
\ いつ – when /
1951年10月に和菓子舗たねやの洋菓子部門として洋菓子の製造を始めました。1973年10月にバーム焼成機1号機 導入、バームクーヘンの製造始めました。その後、1979年に洋菓子部門ボン・ハリエを設立し、八日市店をリニューアルオープン、1995年にボン・ハリエを改め、現在のクラブハリエになりました。
ラ コリーナ近江八幡は、2015年にオープンしたたねや・クラブハリエのフラッグシップ店です。コンセプトは「自然に学ぶ」。お菓子や自然を楽しんでいただけるようこだわりや遊び心をちりばめています。
\ どこで – where /
滋賀県近江八幡市のラ コリーナ内に本店があり、滋賀県内に数店舗と東京、神奈川、千葉、大阪、愛知、京都、兵庫、奈良、福岡に店舗があります。ラ コリーナでは八幡山から連なる丘に、緑深い森を夢みて木を植え、小川を作り、生き物たちが元気にいきづく田畑を耕しています。広大な敷地には草におおわれたメインショップをはじめ、キャンディーファームやパンショップ、本社などが立ち並びます。ゆったりとした自然の流れに寄り添いながら、これからの人と自然、共に生きる“いのち”のあり方を見つめ、ラ コリーナ近江八幡から世界へと発信していきます。
\ だれが – who /
みんなに愛されるバームクーヘンを。
厳選した「素材の味」を大切に、生地のなかには空気もたっぷりふくませて。さらに、職人の技で一層一層の「年輪」を、ソフトに焼き上げていく……。素材の味を生かした、いつまでも食べ飽きしない、日本人の口に合う、やさしい味のバームクーヘンを。クラブハリエでは、工場でもお店でもつねにそのことを目標に、バームクーヘンを作っています。だから、余計なものは、一切、使いません。卵、バター、小麦粉、砂糖……味に厳しいお客さまにご満足いただきたい。厳選したシンプルな素材の味を生かしきる職人の技。「あ、おいしい!」「わあ、ふわふわ!」クラブハリエが目指すのは愛情のこもった世界一やさしい味。
\ なにを – what /
ふわふわ、しっとり、口のなかに入れると、すーっと溶ける……。そんな、やさしくしあわせな味を目指して、クラブハリエのバームクーヘンは生まれました。一層一層、職人の手で丹念に焼き上げるこだわりのバームクーヘン。素材への徹底したこだわりと昔ながらの製法を守りつつ、永年工夫をかさねた確かな技で、本当のおいしさを追求し続けています。ふんわりしっとりと深い味わいは、クラブハリエ自慢の一品です。
\ こだわりは – pride /
オーブンは、もうひとりの仲間。
クラブハリエのオーブンはオリジナルのカスタムメイドです。最大のポイントは、気温や湿度に合わせて、職人が、自分の手で微妙な火加減を調整できること。クラブハリエでは、工場でもお店でも、いつも最高の焼き加減のバームクーヘンをお届けできるのです。
トンボは、大小2種類。
生地の状態を整えたり、形や厚さの微調整をするために使う「トンボ」は大小2種類。理想の焼き具合を実現するため、自分の手になじむ道具となるよう、職人の間で受け継がれてきたノウハウを活かし使いやすいように工夫されています。大切に使う道具にも、クラブハリエのバームクーヘンのふわふわ、しっとりにつながる理由があります。
最後の仕上げも、人の手で。
ひとつひとつ手作業でパッケージしていきます。ふわふわ、しっとりしたバームクーヘンを崩さないように、そっと素早く紙を巻いて、包装をして……。安心して召し上がっていただくことも、おいしさの大切な要素。どこまでも念には念を。それも、ひそかなこだわりのひとつです。
感想
・期待を裏切らない美味しさ |
・安定の美味しさ、リピです |
・プレゼントにとても喜ばれました |
・ふわふわ生地、口あたりが抜群 |
カテゴリ
| 和菓子 | 洋菓子 | 食料品 | お饅頭 | お煎餅 | お菓子 | おつまみ | 受賞商品 | お返し品 | 父への贈物 | 母への贈物 | 祖父母への贈物 |
エリア
| 北海道 | 東 北 | 関 東 | 北信越 | 中 部 | 近 畿 | 中 国 | 四 国 | 九州・沖縄 |