\ いつ – when /

明治20年に創業初代、中野民五郎が小仙波に餅菓子店を開業。昭和39年11月に有限会社菓舗なかじまとして法人化、昭和54年9月に現在の「有限会社くらづくり本舗」に改名しました。昭和61年3月に創業100周年を契機に、川越市に郊外型店舗として「藤間亭」を開店、川越の和菓子の老舗として、川越にゆかりのある和生菓子の製造直売を主たる業として取組んできました。

\ どこで – where /

埼玉県川越市に本店と工場があり、現在埼玉県内に四十数店舗を展開しています。人との「ふれあい」「よろこび」「楽しさ」がつねに、創業の初心にかえり、ふるさと川越を愛しむ心を大切にして、和菓子を通じ心の懐かしさ、やすらぎを求め、誰からも愛される和菓子の老舗として、地域一番店を目指して精進してまいります。

\ だれが – who /

さつま芋の素朴でホクホクとした味わいをそのまま生かし、厳選した北海道のバターと生クリームを丁寧にうらごししたさつま芋に和えることでさらにあたりの良いお菓子に仕上げています。新鮮なフレッシュバターと生クリームをふんだんに使ったちょっぴりお洒落でしっとりとしたお菓子です。新しい食感のお菓子として、お客様にご好評いただいております。

\ なにを – what /

本場川越芋の美味しい紅赤を使った口あたりのよいスイートポテト。しっとりとやわらかなおいしさは、どなたにも好まれるおすすめの人気商品です。

\ こだわりは – pride /

こだわりは、素材。そして、技。
和菓子屋のこだわりとは、『素材』『技』和菓子職人の手間を惜しまない極上の餡づくりへのこだわりと思い入れが、和菓子の味や風味に大きく影響し、素材である小豆を妥協なく吟味することから始まります。