山田屋まんじゅう
究極の味を求め続ける
\ いつ – when /
1867年に愛媛県西予市宇和町にて創業。大正期には職人40人を抱え盛況していました。昭和25年と41年に昭和天皇行幸の際、宮内庁お買上いただきました。昭和63年に株式会社を設立、平成2年に本社と工場を愛媛県松山市に移転しました。
山田屋の屋号。
一人の巡礼が一軒の商家に宿を請い、お礼にと主にまんじゅうの作り方を教えました。そのおいしさが評判をよび、主は宇和町にある山田薬師寺の山田薬師如来が姿を変えて教えてくれたものと信じ、その年に「山田屋」の屋号で店を開きました。
\ どこで – where /
愛媛県松山市に本社・工場があり、東京の元恵比寿店含め6店の直営店と、全国約170件の販売店様で、弊社商品をお取り扱いしております。里山を流れる清らかな水と四季折々の自然に恵まれた風光明媚な日本古来の自然を求め、山田屋まんじゅうは山懐に抱かれたここ北条を本社・工場の地として選びました。約4000坪の広大な敷地内には四季折々の草木が植栽され、日々、凛とした空気のなか自然のうつろいを感じることができる和のものづくりにふさわしい処です。山田屋まんじゅうの販売も致しておりますので、当地にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
\ だれが – who /
小豆は土地や気候に大きく影響され、同じ十勝産でも地区や年によって作柄が大きく違います。山田屋では毎年、十勝産の中でも上質の小豆を数種類選び食味実験を重ねた上で、山田屋まんじゅうに最良のものを選んでいます。創業以来150年、親から子、子から孫へと受け継がれた一子相伝の製法は、現在五代目となる髙辻家当主に伝えられ、守り続けております。
\ なにを – what /
わずか22gの小さな小さな一口まんじゅう、この小さなまんじゅうに入手しうる上質の小豆と、上品な白双糖(しろざらとう)を使用し、今では本当に手間のかかる昔ながらの秘伝の製法を惜しみなくつぎ込みました。透き通るような皮に包まれたまんじゅうは、その絶妙の喉ごしと上品な甘さでお客様に愛され、また、大切な方への贈答品としてお使いいただいてまいりました。
\ こだわりは – pride /
化粧箱。
落ち着いた風合いの和紙で表装した化粧箱に、紙のしきりをほどこし、ひとつ一つ丁寧に梱包しております。ご希望により、のし掛けをし名入れをしたうえで、和紙で包んでお送りいたします。個包装したおまんじゅうを密封包装し化粧箱にお詰めする密封包装も、すべての化粧箱サイズでお受けいたします。
木箱。
木箱にひとつ一つ仕切りを入れ、お詰めしています。ご希望により、のし掛け・水引飾りも承ります。水引飾りは箱詰めの後にひと箱ずつ丁寧に仕上げております。個包装したおまんじゅうを密封包装し木箱にお詰めする密封包装も、すべての木箱サイズでお受けいたします。
感想
・まろやかで程よい甘さ |
・あんこたっぷり、上品な和菓子 |
・品の良さがあり、贈答品に最適 |
・色んなシーンで活躍、お勧めの一品 |
カテゴリ
| 和菓子 | 洋菓子 | 食料品 | お饅頭 | お煎餅 | お菓子 | おつまみ | 受賞商品 | お返し品 | 父への贈物 | 母への贈物 | 祖父母への贈物 |
エリア
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