わなか たこ焼き粉
外がカリカリで中がとろとろ
\ いつ – when /
1961年に現在の千日前本店の場所で菓子屋を創業、近所の子供に親しまれていた町によくあるお店でした。1986年にその軒先でたこ焼を焼きはじめたのが現在のたこ焼きとしてのわなかのルーツになります。その後、駄菓子屋をやめ、たこ焼き屋としてわなかは営業。なんば花月が現在の場所に移転し千日前に活気が出始め、芸人さんや観光客に知られるようになりました。2011年に株式会社和なかを設立、味に歴史あり。情熱あり。長年に亘るおいしさへの探求。こだわりがあります。皆様に「おいしい!」と言って頂ける事が何よりの幸せです。
\ どこで – where /
大阪府大阪市の千日前に本店があり、大阪に十数店舗、福岡と大分にも出店しています。千日前では有名なたこ焼き屋として日々行列ができ人気店として営業しています。わなかの味を全国の皆様にお伝えできれば幸いです。
\ だれが – who /
そのままでもおいしい、わなかのたこ焼の秘密は生地にあり。キメの細かな小麦粉、程よいダシと塩味で絶妙な味に。創業時から研究を重ねいくつでも美味しく食べて頂きたい。そんな思いが詰まっています。熟練した焼き師による、串一本で焼き上げる技の賜物。一つ一つ丁寧に、一人一人のお客様との一期一会を大切に、日々精進しております。
\ なにを – what /
わなかのたこ焼きセット一つで本場大阪のわなかのたこ焼が楽しめます!わなかのたこ焼の素のおいしさの秘訣は、キメの細かい小麦粉に、出汁と程よい塩加減。飽きのこない味に仕上げています!たこ焼の素400gで約90個焼けます。家族みんなでたこ焼パーティ、お客様お好みの具。味付けでさらに美味しくお楽しみ下さい。
\ こだわりは – pride /
熱伝導率の良い銅板で強火で一気に焼き上げることで外はカリっと、中はとろりとろける食感に。薬味は「ねぎ」 、紅生姜ではなく無着色の「塩生姜」、カリっと食感を生む「天かす」、そして旨みたっぷりの主役の「たこ」。仕上げの味付け定番の「特製ソース」。すべて生地に合うものを厳選しております。
感想
・水を加えるだけで関西の味 |
・カリとろ好きにはたまらない |
・大阪、お店の味を自宅で楽しめる |
・大阪出張の土産、家族も大好き |
カテゴリ
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