\ いつ – when /

昭和23年に初代が地元のさつま芋を原料に水飴の製造を開始、昭和28年に芋まつばの製造を開始しました。平成元年に工場を建て替え、平成2年に松浦食品有限会社に設立。平成10年に工場を現在の場所に建設、平成11年4月に2代目が就任しました。芋まつばは創業当初からの製法と味にこだわっています。

\ どこで – where /

静岡県榛原郡吉田町に工場と店舗があります。店舗には店舗限定のお買得な商品をご購入することもできます。

\ だれが – who /

ひとつの商品として店頭に並ぶまでには、幾度となく試行が繰り返され、販売方法も時代にあわせて改良を加えきました。厳選された素材の良さを活かし、材料や油の温度、揚げ時間、きちんと管理された糖度など、職人のこだわりがいっぱい詰まっています。少しでも多くのお客様に味わっていただきたい。手作りの良さと努力の成果が、シンプルで素朴な味を作り出しています。

\ なにを – what /

昔ながらのさつま芋のかりんとうです。健康的で飽きのこないおいしさは、長年多くの方に愛され続けています。特注品のはちみつ極細芋まつばは普通サイズより細いから食べやすく人気です。はちみつのやわらかな甘みが後を引き食べ始めたらとまらない自然派おやつです。

\ こだわりは – pride /

さつまいもの風味を大切にしています。
鹿児島県産の黄金千貫を使用しています。国内産の麦芽水飴を使用しています。麦芽水飴はさつまいもと大麦を原料とした水飴で、通常の水飴と比べて風味が強いのが特徴です。さつまいもとの相性もとても良いです。砂糖蜜を「浸ける」ではなく「ふきつける」製法であえて砂糖蜜のムラをつけることで、さつまいもの風味と砂糖蜜の甘みを活かした味になっていると自負しています。