でか金つば

山形県白鷹町

でっかくズッシリと仕上げた逸品





でか金つば  歴史

\ いつ – when /

1914年に現社長の祖父のあたる先々代が10歳に「甘露堂」という菓子屋に丁稚奉公に入り、菓子の世界に足を踏み入れました。奉公が明けて「甘玉堂」の屋号をいただき、朝生菓子類を自転車の荷台に乗せながら、各地域の小さな雑貨屋さんに卸して歩きました。
その後、先代からら現社長へと引き継がれ、バイパス沿いに新店舗を構えるにあたって、祖父が趣味の川柳で用いていた雅号「安珍洞」が地域内で親しまれていたことから新しく「あんちん堂」の屋号で開店、現在に至ります。



\ どこで – where /

山形県白鷹町に店舗があります。白鷹町は山形市まで30km、最上川沿いには豊かな田園地帯が広がる豊かな自然に恵まれた町です。



でか金つば 山形県白鷹町





でか金つば 生産者


\ だれが – who /

創業当時の製法を頑なに守り、砂糖と塩だけで味を調え、手作業でひとつひとつ丁寧に六面を焼き上げました。「でか金つば」は、幸多い「金」の字にあやかりでっかくズッシリと仕上げております。



\ なにを – what /

あんちん堂の「でか金つば」は厳選した北海道十勝産小豆を直火でじっくりと炊き上げ、小豆本来の風味を損なうことなく仕上げた自慢の逸品です。でか金の愛称で皆様に「福」をお届けできれば幸甚でございます。 お蔭様で東京・銀座の山形県のアンテナショップでは8年間連続 BEST10入りの人気商品であります。


でか金つば


感想

・ボリューム満点です
・あんこ好きにはたまらない
・食べごたえがあり、粒餡が最高
・甘さ加減がちょうどよい

販売元

会社名 有限会社あんちん堂
所在地 山形県西置賜郡白鷹町十王2464-2
創 業 1914年
URL 公式サイト


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