こりこりホルモンせんじ揚げ
広島県海田町

地域の皆様に愛され146年、噛めば噛むほど味が出る





こりこりホルモンせんじ揚げ 歴史

\ いつ – when /

1877年(明治10年) 精肉専門店として広島で創業しました。植田佐賀之介が創業して以来、現在6代目となります。広島で一番の精肉店になりたいという夢にがむしゃらに突き進んだ過程を経て、お客様に喜んでいただく為に地域一番店でありたいと願い、「食」を通して社会への貢献を行いたいという使命の元、創業200年という更なる高みを目指して日々邁進しております。こりこりホルモンせんじ揚げは、広島でいくつかの類似商品があるなかで「ひと味もふた味も違う大人の珍味」として根強い人気を得ています。




\ どこで – where /

広島県安芸郡海田町に本社があります。店舗は広島県内に直営店が8店舗、2003年に業務用食品スーパーに出店をはじめ3店舗で商品を販売しております。2006年に本社の新築移転を行い、「精肉小売」「精肉卸・加工」「業務用食品スーパー」という三本柱主体に販売強化に努めております。



こりこりホルモンせんじ揚げ 広島県安芸郡海田町





こりこりホルモンせんじ揚げ 生産者


\ だれが – who /

広島伝統の珍味「せんじ肉」を、ウエダ独自の加工技術で現代に復活させました! 食べやすい大きさにカットした、豚のホルモンを、大豆白絞油(しらしめゆ)で長時間かけて揚げることにより、臭みやクセを抜いてホルモンの旨味だけを凝縮しました。 シンプルな味つけで、素材の味を存分に味わえます。油で揚げていますが、指でつまんだとき、ポテチのように指が油で汚れるようなことはありません。



\ なにを – what /

広島名物・肉のウエダ手造り。豚ホルモンが持ち運び便利なスナックになりました。懐かしくて新鮮な味覚。初めは堅いですが、口の中で転がしているとだんだん柔らかくなり、噛めば噛むほど味が出てきます。堅いのを無理にかじるより、口の中でふやけさせて、染み出てくる味を楽しむのがオススメです。ビールのお供に最高です。まぁいっぺん喰うてみんさい。うまいんじゃけぇ。 こりこりホルモンせんじ揚げの食べ方として、白菜やキャベツと一緒に煮たり、炒めたりしてもOK。じんわりとした絶妙な歯応えとなり、いっそう食べやすくなります。ほかにもアイデア次第で、和風にも洋風にもさまざまなアレンジが楽しめます。



こりこりホルモンせんじ揚げ





こりこりホルモンせんじ揚げ こだわりは


\ こだわりは – pride /

常温保存でゆっくりと
ホルモンを油で長時間煮揚げるため、水分が飛ばされ、1kgのホルモンから作れるのはわずか180g程度。もともと保存に向いていますが、当店の「せんじ揚げ」は包装用特殊フィルムと、脱酸素剤の併用により、賞味期限が製造日より最長で65日となっております。常温保存が可能ですので、ゆっくりゆっくりお楽しみいただけます。(保存は冷暗所でお願いします。開封後はお早めにお召し上がりください。)

愛される人を育て続ける
植田商店の経営理念の元、社会に通用する人材を育て、お客様に喜んでいただくことを常に心に留めながら、仕入れる商品は必ず自分たちの目で確認して、作業効率よりも鮮度にこだわります。“惑わせず”、“紛らわせず”、お客様に正直に納得のいく鮮度、品質、適正な価格で提供し、地域の皆様に愛される会社となれるよう全力で頑張っていきます。


感想

・ビールのあてのおつまみ
・低カロリー、小腹が空くと食べてます
・噛めば噛むほど味がでます
・脂っこさがなく食べやすい

販売元

会社名 株式会社植田商店
所在地 広島県安芸郡海田町寺迫2丁目3番35号
創 業 1877年1月
URL 公式サイト

※植田商店はAmazon、楽天、Yahooショッピング内で公式ショップを出店しておりません


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