ざぼん漬
無添加食品のほろ苦さと自然の香り
\ いつ – when /
1967年に創業、品揃えは、主にお菓子およびお漬物など約230アイテムを扱っております。併設の製造工場では、大分県産の柑橘類を使用したお菓子や食品の開発製造をしております。伝統の製法を守り続け、今も昔も変わらない別府の伝統銘菓として、ざぼん漬は永年観光客や地元のお客さまに好評を博して参りました。
\ どこで – where /
大分県別府市に本社と工場を構え、地元「大分」の観光に根ざし、成長してまいりました。大分県内では別府・湯布院を中心に、観光地やレジャー施設、旅館・ホテルへ地域の特色をいかした地場産品の観光土産品を提案・卸売りをしております。
\ だれが – who /
南光物産のざぼん漬は生の「国産ざぼん」から加工しておりますので、口の中でゆっくりと自然の風味・味わいが広がります。職人の技により、砂糖と秘伝の蜜でじっくりと煮詰められたざぼんは、黄金色の輝きをもつ伝統銘菓「ざぼん漬」に生まれ変わります。自慢の逸品を是非ともご賞味ください。
\ なにを – what /
無添加の自然食品で口に入れると甘さとほろ苦さとざぼんの香りが口いっぱいに広がります。一口サイズの大きさに切って食べやすくしています。昔からの無添加食品でほろ苦さと自然の香りはざぼん漬特有のものです。緑茶に良く合う昔ながらのお茶菓子です。
\ こだわりは – pride /
大きなざぼん
ざぼんは大きさ20cmにもなる柑橘類の一種。場所によっては文旦(ぶんたん)と呼ぶところもあります。収穫は12月頃から行い、収穫後熟するまで保管しておきます。毎年大体2~3月に約1年分のざぼん漬の原料の皮を剥いて冷凍しておきます。
職人技
角切りにしたザボンの皮を水につけて1日置き、あく抜きをします。翌日、蒸気釜に水あめと砂糖を入れ約1時間半じっくり煮る。カラメル色になったザボンの皮を取り出し、砂糖をまぶし、乾燥させて「ざぼん漬」の完成です。
感想
・ほんのり苦みがあって美味しい |
・上品なざぼんの香り、サイズも良い |
・ヨーグルトに一晩浸して食べてます |
・無添加で安心、おいしいです |
カテゴリ
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