花瑠&花星
フォアグラのような食感はワインに最適
\ いつ – when /
1955年に倉崎水産、牡蠣加工品の販売業として1985年に倉崎海産株式会社が創業しました。先代の社長が牡蠣を一年中食べていただけるように様々な加工品を発案した中での一つが「花瑠&花星(おいる&おいすたー)」でした。広島空港や駅の売店で販売したところ広島の人気の土産になり、メディアなどにも取り上げられる機会もあり話題になりました。
「大量生産でなくて、手作りよ。大切に育てた牡蠣達は宝物、宝物は夢と言う宝物を生む」。美味しい牡蠣をお届けします。幸せをお届けしまーす、倉崎海産の牡蠣をこれからもご愛顧ください。
\ どこで – where /
広島市安芸区船越南に本社があり、広島空港に直営店を出店しております。また、公式のオンラインショップもあります。その他に、駅の売店や全国の百貨店の催事場でも販売しています。
\ だれが – who /
「花瑠&花星」は生牡蠣用の新鮮な牡蠣を使用しています。先代の社長が3年かけて考案しました。オイル漬けに使用する油ですが、オリーブオイルや紅花油は油の風味が勝ってしまうため、当社では「コーン油」を使用しています。是非一度ご賞味ください。
\ なにを – what /
広島湾の自社の養殖場でとれた新鮮な牡蠣を香ばしく焼き、醤油で軽く味を調えて、純正コーン油に漬けた濃厚な味です。まるでフォアグラのような食感はワインに最適です。中身の牡蠣だけでなく、牡蠣が漬かっていた旨みたっぷりのオイルを使用してお料理をしても美味しく頂けるのが『花瑠&花星(おいる&おいすたー)』です。
\ こだわりは – pride /
牡蠣は海からの贈り物
牡蠣の養殖業は、夜が明ける前の暗闇の海、海と空の区別がつかない真っ暗な海、光をあてても海に吸収されてしまう怖さすら感じさせる時間からはじまります。船が港から出航し1時間ほど走るとカキ筏に到着します。クルーが船を固定するフックを持って的確な仕事をこなし、続いて、牡蠣を船の上に吊り上げていき、ワイヤーの一番下をカットすると、牡蠣は大きな音と水しぶきをあげて船の上に落ち収穫します。皆様に美味しい牡蠣を食べていただきたいという思いで寒風の中、取組んでいます。
全て手作業で大切な牡蠣に傷をつけない
収穫した牡蠣を船から水揚げし、丁寧に洗浄します。カキ殻に付いたコケを洗い流すと何層にも重なったカキ殻の色が顔を出してきます。決して機械でなく人の手で大切に、殻から取り出す牡蠣の身一つ一つを大切に傷つけず取り出しています。
母と娘・海の恵を私達がお届けします
男は海で、女は皆さんの元へこの牡蠣をお届けするのが仕事です。船長は社長、母は専務で娘は社長の嫁です。阿吽の呼吸で無言のチームワークで、厳冬の海での牡蠣の収穫と、手厚く大切に手当てした一粒の牡蠣を送り出す、その間に有るのは信頼と想い、そして自信です。
感想
・牡蠣好きにはたまらない |
・父の誕生日にプレゼント |
・お酒のおつまみでもいけます |
・パスタなどの料理にも合います |
カテゴリ
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