はちやバウム
しっとり、ふわふわ、やさしい味わい
\ いつ – when /
「地域でオンリーワンの名産品を作ろう」と創業から44年続いた物産店を改装し、2012年7月に「バウムクーヘン工房はちや」を開業しました。鬼怒川渓谷の造形美をイメージしたバウムクーヘン「ろっくバウム」は、発売から2年足らずで年間約2万3千箱を売り上げる人気商品になりました。お陰さまで、このバウムクーヘンを目的に他県から日帰りで訪れる人や、口コミなどで評判が広がりネットを通じて九州や四国からも注文が入るようになりした。今後も県の銘菓となるよう、日光・鬼怒川温泉に訪れた世界中のお客様に安心・安全な商品を提供して参ります。
\ どこで – where /
栃木県日光市鬼怒川にバウムクーヘン工房とれすとらん八家があります。はちやのバウムクーヘンは日光の豊かな自然のなかで作られています。清流鬼怒川の渓谷美と緑豊かな山紫水明の郷、日光鬼怒川。関東屈指の湯処としても知られるこの地で、はちやのバウムクーヘンは生まれました。四季折々の豊かな自然と人の優しさが、訪れる人たちに感動を与える故郷、日光。この地で作るバウムクーヘンでおいしさの年輪をさらに広げられればと願っています。
\ だれが – who /
厳選素材を活かして魅力的な商品として完成させ、たくさんのお客様にお届けできることは大きな喜びです。お客さまからの反応にもドキドキです。「おいしかった」の一言で、日々の苦労は報われます。また、ギフトにも使っていただくことも多く、はちやのバウムクーヘンによって、人と人との絆を深めるお手伝いができると思うと、この仕事にやりがいと誇りをあらためて感じています。
おいしいバウムクーヘンを作ることはもろんですが、まずは”安心・安全”な食の基本が大切だと思っています。そのために生地作りから焼成、包装にいたるまで、衛生管理を徹底し、きちんと人の目と手を使い、チームワークを活かして取り組んでいます。
\ なにを – what /
はちやバウム
手に取った瞬間においしさが分かる、ふわりとした生地。しっとりとした食感の後、やさしいおいしさが広がります。はちやのバウムクーヘンは、焼き過ぎず絶妙な火加減でていねいに焼成しています。一層一層に作り手の重いが込められています。
ろっくバウム
外側はカリッとした食感が新鮮、中のモチッとした舌触りが感動。鬼怒川のダイナミックな自然の造形美をイメージして焼き上げたハードタイプの逸品です。外のカリッ、中のモチッの食感の後は、発行バターの香りがお口の中に広がります。
はちやバウム いちご
”とちおとめ”をたっぷりと使ったプレミアムバウムクーヘンです。イチゴ生産量日本一を誇る栃木県は、冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれています。とちおとめのもつ香り・甘み・酸味が凝縮しています。
はちやバウム 日光しょうゆ
「はちやバウム」にまろやかで甘みのある日光醤油「誉」を加えて出来たこのバウムクーヘンは和と洋の調和が織りなす、複雑ながらも独特の香りと深い味わいに仕上がりました。
\ こだわりは – pride /
カルピス(株)バター。
豊かな風味はカルピス㈱バターが演出します。良質で新鮮な牛乳から得られる乳脂肪だけを入念な工程のもとに作られ、カルピス40本分から1包できる希少なもの。まさにバターの王様です。また、ろっくバウムにはカルピス㈱の発酵バターを使っています。
日光の地たまご。
おいしいバウムクーヘンを作るうえで最も大切なのは、生地の約3割を占める『たまご』です。鮮度や味はもちろん、白身の水分含有量や安定度合いなどから、自然豊かな地元日光生まれの地たまごを選びました。
北関東の小麦粉。
私たちの地元 北関東産の小麦粉が、はちやのバウムクーヘンの”ふんわり”の決め手です。はちやでは栃木・群馬・埼玉産のものを吟味して使用しています。
感想
・しっとり、口の中で溶ける |
・外はカリッ、中はモチのろっくバウム |
・バターの旨味、素材が活かされてます |
・梱包もよく、ギフトにおすすめです |
購入場所
公式オンラインショッピングカテゴリ
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