牛とろフレーク

北海道十勝清水町

お子様からお年寄りまで、新感覚の美味しさ





牛とろフレーク 歴史

\ いつ – when /

1971年に十勝の清水町で牧場名「ボーンフリーファーム」が酪農牧場としてスタートしました。1991年に前身でもある有限会社ボーンフリーファームが設立され、​同時期に牛肉の加工施設を開設、寿司用の『牛とろ』の製造をスタートしました。そして2003年にボーンフリーファームより、肉加工部門が独立する形で「十勝スロウフード」を設立、2005年から牛とろフレークをWebで販売開始しました。お陰様で牛とろフレークはご当地どんぶり選手権グランプリなどの数多くの賞をいただいてきました。十勝スロウフードでは、看板商品である牛とろをはじめ、素材にこだわった多様な商品を取り揃えています。美味しいものをより多くの方に楽しんでいただくために様々な工夫を重ねてきました。



\ どこで – where /

北海道の道東、十勝清水町にあります。日高山脈を望む雄大な景色の中で、のびのびと健やかに育つ牛たち。澄みわたる青い空、爽やかに薫る風、清らかな水と空気。​美しい風土と人の思いが、本物の美味しさを育みます。「安全・安心の北海道産牛」健康な牛肉を北海道十勝清水よりお届けします。




牛とろフレーク 北海道上川郡清水町





牛とろフレーク 生産者


\ だれが – who /

牛1頭に備わっている命のエネルギーを​何ひとつ無駄にはしたくない。1991年に誕生して以来根強い人気を誇る牛とろ。​2011年より、加熱を一切行わない非加熱食肉製品「牛肉の生ハム」として造られています。厳選された牛のお肉を、繊細で丁寧な職人の技で仕上げました。​舌の上でとろりと蕩けるような食感と、肉本来のうま味をお楽しみください。十勝スロウフードは「自分の子供にも安心して食べさせることができる」製品を作り続けて参ります。



\ なにを – what /

牛とろフレークは、十勝スロウフード提携牧場で育った健康な牛肉を安心して食べられるように衛生的に加工したまったく新しい感覚の牛肉加工製品です。衛生試験を製造ロットごとに行っているため安全性が確認されており、お子様からお年寄りまで皆様に安心してお召し上がりいただける商品です。アツアツのご飯と薬味を用意して凍ったままの牛とろフレークをふりかけて、さぁ召し上がれ!新感覚の美味しさがあなたを待っています。



牛とろフレーク





牛とろフレーク こだわり


\ こだわりは – pride /

牛とろの誕生
雄大な十勝平野の中で自由気ままに育った十勝スロウフード提携牧場は毎日が楽しそう。エサの時間が待ち遠しくて、配られたエサに向かって一目散!干草だって自家産の美味しいものをお腹いっぱい食べられるからお腹の調子もすこぶるいい。その牛たちをありがたくいただく私たちは、できるだけその健康体を破壊することなく、あなたの生命の源にそのままお届けしたい。せっかくこれだけ立派なお肉になってくれたのだから、余すことなくあなたに食べていただきたい。だから『牛とろ』が生まれたのです。

素材をそのままに
40年余り「Born Free」の願望をもとに、第一に健康な牛の育て方を求めて参りました。その結果「牛とろフレーク」のように牛特有の臭み、しつこさの無い牛肉が出来上がりました。十勝スロウフード提携牧場の牛肉は、スパイスを使わずに素材そのものを味わっていただきたいのです。「牛とろ寿司」や「牛とろ丼」などが美味しく食べられるのは、健康を求めた育て方にその根源があると自負しております。

ボーンフリーファームとは
1. 土が健康。
化学肥料をできるだけ抑えて農薬は使用していません。そのため土中の微生物のバランスが保たれ、土が安全で健康です。
2.エサが安全。
牧草は主に提携牧場で収穫したもの。 それに単品で仕入れた栄養素等を自家で混ぜ合わせて与えています。
3.牛が健康。
毎日牧草を食べ、ゆっくりと大きくなることでストレスが少なく、長生き出来る内臓をしています。
4.衛生的な加工。
外部委託検査を行い安全性が確認された製品を出荷しています。


感想

・とろけるような美味しさ
・熱いご飯にかけてすぐ食べられる
・贈り物、とても喜ばれました
・とろとろ、わさび醤油がよく合う

販売元

会社名 有限会社十勝スロウフード
所在地 北海道上川郡清水町御影499-8
設 立 2003年2月
URL 公式サイト


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