0.main.yaseuma

やせうま

独特の歯ざわりと口溶けを兼ね備えた生地と豆との風味

 いつ?

 
1951年に菓子製造販売として創業、1958年に観光土産品として「豊後方言銘菓やせうま」の製造をはじめました。
 
やせうま 歴史
 
「やせうま」は、乳母八瀬からのおくりもの
豊後の国大分には、次のような伝説があります。平安朝の頃、京都の御所で育っていた藤原鶴清麿という幼君が大友家を頼り、黒野(古野)の御所之森(古野下原)に隠居しました。幼君に仕える八瀬という乳母が不自由な暮らしの中で幼君におやつをせがまれるたびに、小麦粉をこね、長く伸ばし、ゆで、きな粉をまぶして差し上げて喜ばれて居たと言う事です。幼君の「八瀬・うま(いもの)」が欲しいと云う言葉がそのまま「やせうま」になりました。信心深かった八瀬の建てた経塚は今も古野にあり、近くの妙蓮寺では、盂蘭盆会の日には「やせうま供養」が営まれております。
 

 どこで?

 
大分県大分市に本店があり、大分市と別府市を中心にスーパーや駅、フェリー乗り場、空港などで、また福岡県のデパートでも販売しております。
 
やせうま 大分県大分市
 

 誰が?

 
「豊後方言銘菓やせうま」は郷土料理をアレンジしたヘルシーな和菓子です
当店では、この伝統ある味覚を広く味わっていただきたいと創意工夫を加えて、日持ちのよい贈答用にも使えるお菓子に作り上げました。きな粉の風味を十分に感じられるように前々日から「だいず」を自家焙煎したきな粉を餡に求肥で包んだ半生菓子。郷土料理のやせうまを和菓子に変えました。きな粉の風味を大切に生かした独特な味と食品添加物を一切使用せず、体にやさしい和菓子です。素朴な風情をだすため、大分特産の七島藺草(しつといぐさ)で、ひとつひとつ結んでいます。大分の代表銘菓に恥じない菓子作りに日夜努力をしてはおります。何とぞご愛顧のほどお願い申し上げます。
 

 何を?

 
大豆から自家焙煎した「きな粉」を使用
「やせうま」は食品添加物を一切使用せず、「畑の肉」と呼ばれる大豆を粉にした「きな粉」を水飴と砂糖で練って「あん」にして 求肥(餅)で包んだ生菓子です。主原料のきな粉は、きな粉の味・風味を損なわないように菓子を作る前日か前々日に自家製粉し、使用します。求肥は(餅)は、砂糖の一部を低カロリーのオリゴ糖におきかえて作ることにより甘さを抑え、より健康的になる様作っております。おいしくて健康的なお菓子は、子どものおやつにもピッタリです。 「やせうま」は、風味も格別で、きな粉の味と香りが加わって、ほど良い甘さがご好評を頂いております。
  
やせうま
 

 こだわりは?

 
故・人間国宝「生野祥雲斉」氏と作り上げたこだわりのパッケージ
「やせうま」の特徴でもある竹の皮をイメージして作られたパッケージは、故・人間国宝 竹工芸家「生野祥雲斉」氏のご指導と創設者の妻田口タケ子の構想により、誕生しました。デザインだけでなく、片側を開くことでパッケージがそのまま受け皿になるよう機能的に作られています。また、素朴な風情を出すために大分県特産の七島藺草(しっとういぐさ)で 一つひとつを手作業で結んでいます。当店は「手作り」にこだわり、今でも機械科はせずに昔ながらの方法で仕上げています。
 

 食べ方は?

  
やせうま
 

 購入した人の感想

 
郷土菓子「やせうま」
小麦粉をこねて伸ばしたものに、きな粉をまぶした素朴な和菓子です。甘さが抜群です。こちらのお店のものは、個別包装でおしゃれですが、大分の地元家庭では大きく細長くこねたものを切り分けて提供するらしいです。素朴な味ながら、甘さが強く、濃い緑茶が合いそうですな!(食べログ)


食べやすい
やせうまは本来、小麦粉や白玉粉を平たく伸ばし、きなこをまぶした物ですが、田口菓子舗の商品は食べやすい形状になっています。外側が砂糖をまぶした求肥餅、中にきなこを使った餡が入っていて、楊枝が刺してあります。ひとつひとつ、竹皮っぽい包みに入っているところも風情があっていいです。(食べログ)
 

 ご購入はこちらから


 販売元

 
【会社名】有限会社やせうま本舗 田口菓子舗
【所在地】〒870-1132 大分県大分市光吉311番地
【創 業】1951年
【W e b 】公式サイト

 おすすめ商品

 この商品を見た方がよく見る商品