萩の月
宮城県仙台市

まろやかでやさしい風味のカスタードをふんわり高級カステラで包みました





萩の月 歴史

\ いつ – when /

昭和22年の創業以来半世紀にわたり、”お客さまにご満足いただける菓子づくり”をめざして、社業に励んで参りました。仙台銘菓「萩の月」をはじめとする約160種類に及ぶ和洋菓子を作ってきました。社名の『三全』は、当社の誓いである「お客さまへのサービス」「喜働の職場づくり」「堅実経営」の三つの完全をめざす精神に由来します。




\ どこで – where /

宮城県仙台市に本社があり、現在、宮城県内はもとより岩手、山形、福島で販売されております。



萩の月 宮城県仙台市




萩の月生産者


\ だれが – who /

お客様にご満足いただけるお菓子づくり。お客様の心の琴線にふれるおいしいお菓子は、まずは作り手である私たち自身を磨き、お菓子を愛する心、お客様に和んでいただけるまごころをお菓子づくりにこめることで実を結ぶものと肝に銘じて日々精進してまいります。仙台の歴史に思いを馳せ、蔵王山麓の豊かな四季の恵みに感謝しつつ、新たな味づくりを進めております。 



\ なにを – what /

まごころをかたちに。おいしさに感謝をこめて。
萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかり浮かぶ名月をかたどった銘菓・萩の月。まろやかでやさしい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷり使い、ふんわりとした高級カステラで包みました。

萩の月





萩の月こだわり


\ こだわりは – pride /

一つひとつのお菓子に託すの心。
お菓子には人々の心を和ませ、語らいの場、団らんの場を創りだす温かい力があります。よりよい素材を選びぬく眼、素材を活かす技の極み、お菓子を包む彩り豊かなパッケージ、店舗のディスプレイ、一人ひとりの接客にも、おいしさの演出を心がけております。それらすべてに、いつも変らぬおいしさをこめて、お菓子を通じて、暮らしに新鮮な感動をおくり続けたい、お菓子にこめたまごころを大切にお届けします。


感想

・宮城ならコレ、とても美味しい
・濃厚なクリームがやみつきになる
・スポンジとクリームの相性が抜群
・お土産に貰うと嬉しくなる一品

販売元

会社名 株式会社菓匠三全
所在地 宮城県仙台市青葉区大町2-14-18
設 立 1947年10月15日
URL 公式サイト


\ 他の商品を見る - other /