赤福餅

三重県伊勢市

お餅の上にこし餡をのせた餅菓子





赤福歴史

\ いつ – when /

1707年、富士山が噴火した年に赤福を創業しました。1954年に株式会社赤福を設立、1961年に「赤福氷」を発売しました。1993年におかげ横丁をオープン。2007年に創業300周年を迎えました。




\ どこで – where /

三重県伊勢市に本店があり、伊勢市内に直営店は8店舗あります。また、百貨店や駅売店、高速道路のサービスエリアなどで販売しております。



赤福三重県伊勢市






赤福 生産者


\ だれが – who /

お客様に安心してお召し上がりいただけるよう「餡をつくる、餅をつくる、包装する、出荷する、販売する」といった「赤福餅づくり」に一貫して取り組み、お客様においしいと感じていただけるよう、おいしい赤福餅でお喜びいただけるよう、生菓子である赤福餅をお客様にお渡しするまで、温度管理に気を付け片寄りなどを防ぐため細心の注意をはらい、また安全・安心をお届けできるように、最高の状態を目指して、日々努力し取り組んでいます。



\ なにを – what /

赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は 川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき「赤福」と名付けたと言い伝えられています。



赤福




赤福こだわり


\ こだわりは – pride /

砂糖 赤福餅に使用する砂糖は、結晶の大きさ、糖度の高さなど細部にわたり、弊社独自の基準の砂糖を製糖会社に委託してます。

小豆 赤福餅の餡(あん)は、すべて北海道産の小豆を使用しています。北海道の広大な土地と気候は、小豆の栽培に適しており、高品質の小豆が生産されており、十勝地方と上川地方などで栽培された小豆を主に使用しております。

もち米 赤福餅のお餅は時間が経っても硬くなりにくい、もち米専作団地で栽培された国産のもち米を使用しています。


感想

・甘さが絶妙で大好きです
・お餅が柔らかくとても美味しい
・あっという間に食べきってしまう
・パッケージも素敵、お土産に最適

販売元

会社名 株式会社赤福
所在地 三重県伊勢市宇治中之切町26番地
創 業 1707年(宝永4年)
URL 公式サイト


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