水信玄餅
山梨県北杜市

夏の間だけ食べられる幻の信玄餅





水信玄餅 歴史

\ いつ – when /

明治35年に甲府太田町金精軒のれん分けを得て現在地に創業、昭和24年に有限会社を設立、昭和49年に金精軒製菓株式会社に変更、平成12年に金精軒韮崎店をオープン平成18年に白州第二工場が完成、平成19年に韮崎工場が稼動しました。お菓子は人と人との繋がりの間にあり、喜びや幸せをふくらませてくれるものと信じています。心を込めて拵えたお菓子で少しでも幸せのコミュニケーションが広がることを願っています。




\ どこで – where /

山梨県北杜市白州町に本社、工場、金精軒本店があり、この白州町は名水の里で名高く、日本一飲まれている国産のミネラルウォーターである「南アルプス天然水」の採水地にもなっており、お水の綺麗さ美味しさは指折りです。山梨県韮崎市に金精軒韮崎支店と工場もあります。




水信玄餅 山梨県北杜市






水信玄餅 生産者


\ だれが – who /

お菓子は「慈愛」。人と人との楽しさや幸せのなかにあって、多くの方に喜んでいただける。心を込め、やさしさに溢れ、勝ち負けを競わず、幸せだけを求めて。感謝を形にしたお菓子を作りたい。私たちは、和菓子屋として金精軒にしか出来ない事をやろう、それは「お客様のために価値のあるおいしい商品を作る」これが変わらぬ信念なのです。職人一つ一つ心を込めて手作業で生み出す人の手の温もりが、その美味しさを作り上げてゆきます。



\ なにを – what /

口の中で水に戻るほどのわずかな寒天で、日本一の名水を限界まで含ませた、究極の水菓子です。水信玄餅がおいしいひみつは、「おいしい水」と「おいしいきな粉」と「おいしい黒蜜」です。
「おいしい水」は、名水百選に選ばれた南アルプスの伏流水である白州町の名水を使い形をとどめるギリギリに固めています。「おいしいきな粉」は白州町の畑で作っている収穫量の少ない貴重な青大豆を使い味と香りが濃厚でとてもおいしいきな粉です。「おいしい黒蜜」は金精軒の特製でコクがあり味わい深いです。見た目は涼しげを感じさせてくれ、ぷるぷるした食感にきな粉と黒蜜の味が引き立つ季節限定の水菓子です。




水信玄餅





水信玄餅 こだわり


\ こだわりは – pride /

三つの日本百選に恵まれた土地で
日本百名山の甲斐駒ヶ岳、その白く輝く花崗岩の岩肌に磨かれた名水流れる尾白川、その水は日本名水百選に選ばれています。そんな美しい自然の中にある甲州街道台ヶ原宿。日本の道百選に名を連ねる素朴な街並みの一角に私ども金精軒はございます。三つの日本百選に恵まれたこの地で、明治三十五年より本物の和菓子を丹精込めて作り続けて今日に至っております。

いちばん愛している人のために
このような恵まれた自然環境の中で、安全な和菓子作りを第一に考え、防腐剤、人工甘味料を一切使わず製造しております。大量生産ができませんが、一つ一つが手作業なのでまさに人の手の温もりがその美味しさを作り上げてゆきます。 また「地産地消」にこだわっており、山梨の梨北米や北杜米、南アルプスの天然水などを使っております。


感想

・名水を使った貴重な水菓子
・食べた瞬間に溶けます
・味わったことない初めての食感
・見た目がとても綺麗です

購入場所

6月から9月の金・土・日・祝日で台ヶ原店と韮崎店にて販売 ※OPEN9:00から無くなり次第終了

販売元

会社名 金精軒製菓株式会社
所在地 明治35年6月1日
創 業 明治30年
URL 公式サイト


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