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もち麩

美しいホワイト色と気泡のキメ細かさは一目瞭然

 いつ?

 
小山製麩所の創業は明治42年、もともと営んでいた旅館業に役立つということがきっかけで麩づくりをはじめましたが、その旅館が火災にあい廃業するに至って心機一転、小山製麩所の誕生となりました。
 
もち麩 歴史
 
第2次世界大戦時には製麩に必要な麩用の粉が配給されず、一時期やむなく製麩を諦めうどんを作る製麺業を兼業したところこれが大繁盛したのです。昭和28年頃まで製麺業を続けましたが「製麩業に専念しよう」という考えから麩屋へと戻りました。根っからの職人気質、さらに製麩の技に磨きをかけ、その後の小山製麩所の流れを作り、昭和36年に株式会社小山製麩所を設立。昭和52年に新社屋小山ビルに工場を移転、生麩の本格生産を開始。平成6年、工場直営専門小売店「北の麩本舗」を開設しました。
 

 どこで?

 
北海道札幌市に本店・工場、札幌市の大丸にも店舗を出店しています。
 
もち麩 北海道札幌市

 誰が?

 
麩づくりでは、小麦粉からグルテンの素を作るまでが、非常に力と根気のいる作業です。多くの麩屋はそのグルテンを委託生産したものを使っているようですが、当社ではこの素となるグルテン作りをあえて職人が行い、成形などの細やかな細工まで人の手で行っております。グルテン造りは一番肝心な仕事なのです。
 
もち麩 生産者
 
作業工程は以下の手順で進めていきます。
【1】小麦粉(強力粉)に水を加え、機械で約50分ほどよく練り、休ませます。
【2】さらに水で洗います。この時水にデンプン質が溶け出してくるので白く濁るので、白い水が出なくなるまで洗い続けると、タンパク質(グルテン)がでてきます。
【3】小麦粉の品質とグルテンの出来具合で美味しい麩の出来が決まります。
【4】グルテンに小麦粉を混ぜて練り上げます。
【5】形を整えて釜で焼きその後 乾燥させできあがりです。
 

 何を?

 
北海道産小麦、植物性高たんぱく質で低カロリー。グルタミン酸も豊富です。美しいホワイト色と気泡のキメ細かさは一目瞭然です。すき焼きやおでん、煮物のだし汁がしみ込んで主役になれるおいしさです。
 
もち麩
 
麩は奈良時代から作られています
麩は大和朝の時代に中国から禅僧の手によって伝わったといわれ、奈良時代(710~794年)頃から日本でも作られるようになりました。当時は小麦粉を水で練り、棒状の固まりにして茹でるだけでしたが、後に水で洗うと良質のタンパク質を取り出せることが発見され現在の生麩が誕生。更に後年になると保存が利く焼麩が作られるようになり、日本全国の食卓でおなじみの食品となったわけです。また生麩のもちもちとした食感はさまざまなお料理やお菓子などにも手広く利用され、近年はその低カロリーさにも注目が集まっています。

食べ方はいろいろ
麩は日本料理に用いるイメージがありますが、中華風の炒め物や揚げ物などにもよく合いますし、彩りのよい生麩をサラダなどの洋風料理に入れるのもおすすめです日々のお総菜にも手軽に利用できる食材ですので、いろいろなアレンジ料理をお試しください。
  

 こだわりは?

 
皆様に美味しいものを安心して召し上がっていただくため原料にこだわっております。
 
地下75mから汲み上げた清水
食べ物づくりには美味しい水がとても重要です。当社では清水を求めて、地下75mまで井戸を掘り下げておりますが、これは普通使用されている井戸の6倍の深さにあたります。地中の奥深くから汲上げた地下水は、夏冬通じて9℃の水温を保ち、良質で美味しい麩と湯葉づくりに欠かせません。
 
吟味した小麦
麩を作るためには良質な小麦が必要です。当社では麩づくりに適したタンパク質(グルテン)の多い小麦を使用しております。栄養分の多い小麦を習熟した職人が丁寧に加工することで栄養たっぷりの美味しい麩ができあがるのです。
 
100%北海道産の大豆「とよまさり」
北海道は 昼と夜の温度差が大きいため美味しい大豆が生産されます。当社の湯葉は、厳選した北海道産大豆を100%使用。熟練した職人が微妙な味わいを大事に製造しております。美味しい大豆から作られた品質の良い湯葉を安心してお召し上がりいただけます。
  
もち麩 こだわり
 

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 販売元

 
【会社名】株式会社小山製麩所
【所在地】北海道札幌市中央区北5条西11丁目
【創 業】明治42年(1909年)6月
【W e b 】公式サイト

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