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歌津小太郎 めかぶ漬

歌津の漁師が食べている本物のうまいッ!を届けます

 いつ?

  
昭和50年に漁師と兼業で橋本水産食品を創業、平成5年に「漁師 歌津小太郎」のブランドが誕生。ブランド名の由来は、本社工場のある町名「歌津」と創業者である漁師の名前「小太郎」を組合わせて名付けました。同年に仙台藤崎百貨店に常備商品が置かれるようになりテナント出店しましたが、東日本大震災の津波により生産施設のすべてを流出しテナントも撤退。仮施設にて一部商品から製造を境し、テナントも再開しました。平成25年に南三陸町歌津・菅の浜に新工場を建設、平成27年に本社新社屋の完成、併設直営店舗をオープンしました。
日々、「歌津小太郎」は、皆様に喜んでいただける海のうまいもん色々に挑み続けています。今後ともよろしくご愛顧くださいますよう心からお願い申し上げます。
 
歌津小太郎 めかぶ漬 歴史
  

 どこで?

 
宮城県南三陸町歌津に本社、工場があり、併設直営店舗と仙台藤崎百貨店で商品を販売しています。本社のある南三陸小は、リアス式海岸特有の豊かな自然を有する宮城県の北東部に位置します。日々の暮らしに森里海のつながりと恵みが感じられる場所です。関東を中心に催事出店やイベント出店も定期的におこなっておりますので皆様のお近くで開催できる際には是非ともお越しください。
 
歌津小太郎 めかぶ漬 宮城県南三陸町

 誰が?

 
みちのく宮城の歌津浜に生まれ育った「歌津小太郎(うたつこたろう)」は、誰よりも海を愛する、生粋の漁師です。家業の漁師を継ぎ、海のうまいもんをできるたけ多くの人々にお届けすることに命をかけてきました。
潮風の匂いで漁場がわかる、歌津の海を知り尽くした歌津小太郎が漁師の面子にかけて、この自慢の磯の宝を製品として提供しています。どこにも負けない「うまいもん」をと、味と品質へのこだわりは頑固一徹です。大量には出せない少量厳選品として、必ずやご満足いただけるものと自負する次第です。
 
歌津小太郎 めかぶ漬 生産者
 

 何を?

 
三陸に春を告げるわかめ漁(わかめ刈り)は、2月下旬から始まります。歌津小太郎「めかぶ漬」はこのまだ寒い時期の新芽の「めかぶ」だけを使って製品にしております。新芽ならではの強いねばりとシャキシャキ感、さらに早春の磯の香りは深い味わいです。歌津小太郎人気No.1の「めかぶ漬」、どうぞご賞味ください。
 
歌津小太郎 めかぶ漬

 こだわりは?

 
素材 - 歌津で水揚げされる旬の食材
南三陸金華山国定公園内に位置する歌津の海岸は、荒々しい岩場や断崖が続く、典型的なリアス式海岸です。 外洋に面し激しい潮にもまれ、身が肥えた海藻類も豊富。海水の栄養価もよく魚介類も旨みたっぷりです。
味付け - 歌津のおふくろの味
秘伝の味付けにより、飽きの来ない優しい味で素材の旨みをたっぷりと引き出しています。
人 - 歌津の職人
手づくりにこだわる『歌津小太郎』では、作業工程のほとんどを地元漁師のお母さん達が思いを込めて作っています。
 
歌津小太郎 めかぶ漬 こだわり
  

 購入した人の感想

 
ご飯と相性ぴったり
炊き立てのご飯にめかぶ漬けをたっぷりのせて食べると本当に美味しいです。


お土産で好きになりました
友達からいただいて、食べてみたらとっても美味しくて、大ファンになりました。


リピーター
この道10年、めかぶ漬の大ファンで定期的に購入しています。


贈答品
味へのこだわりから、若くて柔らかい時期のものを使用していて、贈答品として大変喜ばれました。


 ご購入はこちらから
 販売元

 
【会社名】有限会社橋本水産食品
【所在地】宮城県本吉郡南三陸町歌津字管の浜55-1
【創 業】1975年
【W e b 】公式サイト


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