お濃茶ラングドシャ「茶の菓」
京都府京都市

京 宇治 白川の厳選茶葉たっぷりのラングドシャ





茶の菓 歴史

\ いつ – when /

洋菓子店「マールブランシュ」は、1982年10月25日に京都北山にて創業。「京都クオリティ」というおいしさの考え方をもとに、四季折々の楽しさを大切に京のおもてなしを活かした洋菓子をお届けしています。お濃茶ラングドシャ「茶の菓」は2007年に誕生。京スイーツの定番として、地元京都の方をはじめ国内外で愛され続けるお菓子です。



\ どこで – where /

京都市内の12店舗にて購入可能です。京都北山本店や、百貨店、嵐山や祇園の観光地などにお店を構えています。店舗ごとに異なるコンセプトで、お客様の気持ちによりそう商品を提供できる店舗づくりを進めています。



茶の菓 京都府京都市





茶の菓 生産者


\ だれが – who /

たくさんの人の思いに支えられている。
焼き菓子の「茶の菓」では、自然の理にかなった昔ながらの農法にこだわる茶葉の生産者の愛情。「茶の菓」のお濃茶をつくり、味と品質を守る茶鑑定士の気概。匠の思いを受け継ぎ、ていねいに「茶の菓」を焼き上げるシェフの情熱。素材の声を聞きながら毎日変わらない味に仕上げるチームひとりひとりの願い。そしてお客様の気持ちによりそう販売スタッフの思い。ていねいに丹精込めたモノづくりを徹底して追求していきたいと考えています。



\ なにを – what /

京宇治白川の厳選茶葉をはじめとする宇治茶を使用。こだわりお濃茶たっぷりのラングドシャ「茶の菓」。お濃茶のほろ苦い香りとお抹茶本来の甘みが感じられるラングドシャと、たっぷりのホワイトチョコレートが、お口の中で溶けていきます。



茶の菓




茶の菓 こだわり


\ こだわりは – pride /

京都宇治白川をはじめとする厳選した宇治抹茶を使用。手塩にかけて育てた一番茶を使い、合組(ごうぐみ)と呼ばれる技によって茶の菓のためのお濃茶を最適なバランスでブレンドしています。茶葉はすべて石臼碾きで、お茶の香りが広がり、茶葉がもつ風味を最大限に引き出しています。


感想

・お茶の香りと味がとても良い
・濃いお茶とホワイトチョコが良く合う
・パリッとして、上品な甘さで美味しい
・手土産としてリピートです

販売元

会社名 マールブランシュ 京都北山本店
所在地 京都市北区北山通植物園北山門前
創 業 1982年10月
URL 公式サイト


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